初版set 打海文三 時には懺悔を|そこに薔薇があった|苦い娘|愛と悔恨のカーニ
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・打海文三の書籍出品中です→#GM36打海文三書籍 ・国内ミステリ出品中です→#GM36国内ミステリ ・国内ハードボイルド出品中です→#GM36国内ハードボイルド ・出品物全般コチラ→#GM36 【詳細】 初版set 打海文三8冊 ※バラ売り対応は致しません※ 苦い娘 2005年4月25日初版 中央公論新社発行 そこに薔薇があった 2005年7月25日初版 中央公論新社発行 兇眼 2005年6月15日初版 徳間書店発行 帯付 愛と悔恨のカーニバル 2007年9月15日初版 徳間書店発行 時には懺悔を 平成13年9月25日初版 角川書店発行 ハルビンカフェ 平成17年7月25日初版 角川書店発行 ドリーミングオブホーム&マザー 2010年1月20日初版 光文社発行 一九七二年のレイニーラウ2008年10月12日初版 小学館発行 時には懺悔を 濃密な親子の絆! 横溝賞作家が描く、感動の物語。 佐竹は、数年前に退社した大手の探偵社アーバン・リサーチの元上司・寺西の願いで、探偵スクールのレディース一期生・中野聡子の教官をすることになる。その日の実習は、やはりかつての同僚・米本の探偵事務所に……そこには米本の死体が転がっていた。佐竹は中野を助手に、米本が殺された謎を調査していくが、やがて過去に起きた誘拐事件の真相に迫っていくことになる……。濃密な親子の絆を描く、感動の傑作ミステリー! そこに薔薇があった ある春の日、離婚して自由になった正幸の前に、二人の魅力的な女性が現れた。彼女たちの出現で、どこかはしゃいでいる彼に、叔母は「女性がその気になったら、あんたなんか、イチコロなんだから」と語る。それは何かの暗示だったのか。直後、正幸は謎の死を遂げてしまう。それは連綿と続く、残酷で甘美な殺人事件の始まりだった。 打海文三 1948年生まれ。早稲田大学政経学部卒。30代半ばまで映画の助監督を務め、その後、農業に従事しながら執筆を続ける。93年、『灰姫鏡の国のスパイ』が第13回横溝正史賞優秀作となる。受賞第1作の『時には懺悔を』が各方面で絶賛される。2003年『ハルピン・カフェ』で第5回大藪春彦賞を受賞。2007年10月、逝去 【状態】 経年劣化により焼け、頁折れ、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。 #ハードボイルド #ミステリー #ミステリカテゴリー:本・雑誌・漫画##本##文学・小説商品の状態:やや傷や汚れあり配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:ゆうゆうメルカリ便発送元の地域:東京都発送までの日数:3~7日で発送photo_description
Update Time:2025-04-09 03:18:34
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