黒田辰秋 京の至宝 美術館 えき KYOTO 図録 絶版
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ご覧いただきありがとうございます。 現在、書庫の断捨離をしており、ご活用いただける方にお譲りしたく出品します。 若干心残りがありますもので、早期出品取り下げする場合があります事、ご了承下さい。 内容紹介 美術館「えき」KYOTO 開館20周年記念 京の至宝 黒田辰秋展 2017/09/02(土) 〜 2017/10/09(月) 2017年9月1日発行 21.5㎝×25.5㎝×2㎝ 1970年に木工芸における初の重要無形文化財保持者(人間国宝)となった、木漆工芸家・黒田辰秋(1904-1982)。 2017年秋、京都で初めてとなる回顧展「京の至宝 黒田辰秋」展に際して、黒田辰秋の作品約90点を撮り下ろした展覧会図録。 様々なアングルから迫り、新たな表情を魅せる黒田辰秋の作品写真と、黒田辰秋の人となりを回想したエッセイ、論考を収録。 【目次】 第一章:河井寛次郎との出会い 第二章:黒田辰秋と京都の注文主 第三章:人間国宝へのあゆみ 【収録文】 「黒田辰秋、その人と造形」青木正弘(本展監修者、元豊田市美術館副館長) 「黒田先生のこと」鷺珠江(河井寛次郎記念館学芸員) 「黒田辰秋、生命の木工芸術」諸山正則(東京国立近代美術館特任研究員) その仕事は、漆や螺鈿で仕上げた茶器などの小品から、椅子や飾棚など力強い大作まで幅広く、きわめて独創的で、造形力に富んだ傑作を数多く残しています。国内はもとより海外でもその評価は高く、ドイツで個展が開催されるなど、世界で注目を集めてきました。 「おまえは、何になりたい。」そう問いかけながら、素材本来の美しさを生かすため、木を削り、彫り、漆を塗り、貝を貼る。素材と対話し、自然のありのままの稜線や文様に、いかにして近づくことができるかを終生探究し続けた黒田辰秋の至高の作品群を、ご堪能ください。 ◉購入に際して下記ご確認、ご了承の程お願いいたします。 自宅保管品です。 当方ペット・喫煙者はいません。普通の家庭の本棚での保管です。神経質な方、完璧なものをお求めの方はご遠慮下さい。他、経年劣化による変化はご理解の上購入のほど、お願いします。 ノークレームノーリターンでお願い致します。 落札後のキャンセルはできません。 海外には発送いたしません。 上記内容をご理解いただける方、どうぞよろしくお願い致します。カテゴリー:本・雑誌・漫画##本##アート・デザイン・音楽商品の状態:未使用に近い配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:らくらくメルカリ便発送元の地域:鳥取県発送までの日数:3~7日で発送photo_description
Update Time:2025-04-10 17:51:38
黒田辰秋 京の至宝 美術館 えき KYOTO 図録 絶版
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