伝統こけし盛美津雄含むこけし10体 他越前竹人形鷹の置物
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伝統こけし 盛美津雄含む 10体 他、越前竹人形 かぐや姫 台座外れあり。写真13枚目右の長方形のかぐや姫 鷹の置き物 工人 ◆盛美津雄 手前左 津軽系。頭はやや小さく、おかっぱ頭。 胴にはねぶたのだるまが描かれてます。 サイズ:高さ約30cm 状態:特に傷なし 写真それぞれ作家と共にアップしました。 新品にご理解いただける方にお願いいたします。 森美津雄kokeshi wikiより 系統:津軽系 師匠:盛秀太郎/盛眞一 弟子:盛諒祐 〔人物〕 昭和30年1月12日青森県黒石市温湯の木地業盛眞一・初江の三男に生まれる。大東文化大学卒業後祖父盛秀太郎、父眞一について木地を学び、昭和52年10月より美津雄名義のこけしを発表した。製作数は発表時より少なかったが、平成14年頃より体調を崩しがちになり、一方その人気と相まって入手の難しい作者となった。昭和59年に結婚し、二男に盛諒祐がいてこけしを作り始めている。 最近は体調の関係からか製作数は限定的である。 盛美津雄 平成24年6月14日撮影 盛美津雄 平成29年 撮影:中根巌 〔作品〕作り初めてからは同時期の秀太郎を忠実に写す。秀太郎没後は昭和30年代の秀太郎風のものを、さらに平成に入ってからは戦前の各種古型を作るようになった。この時期までは総じて筆の細い神経質な描彩であったが、平成10年頃より筆が太く壮年期の秀太郎に近くなった。 同時期あたりから鼻がやや右に流れる癖がある。胴底は昭和50年代後半「もりみつお」、昭和60年代~平成8年「盛みつお」、平成8年~平成16年「盛美津雄」、平成16年~「盛秀こけし美津雄」と年代により名前の記載を変えている。他にフォルムの変化など、西山英樹著〈Ⅰ.盛秀一家のこけし辞典〉に詳しく記載されている。カテゴリー:ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品商品の状態:やや傷や汚れあり配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:らくらくメルカリ便発送元の地域:千葉県発送までの日数:3~7日で発送photo_description
Update Time:2025-04-12 05:52:47
伝統こけし盛美津雄含むこけし10体 他越前竹人形鷹の置物
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8100.00 円
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